フラバンジェノールサプリメントの高血圧への口コミ
フラバンジェノールは有効成分OPCの効能により血圧を正常に保つ働きがあります。
サプリメントでの口コミをご紹介いたします。
※OPC=オリゴメリックプロアントシアニジン
薬の力でも下がらなかった血圧が正常値に
42歳の時に高血圧であると医者から診断されました。 会社の1年に1回ある定期健康診断で発見されました。 血圧は上が150前後、下が110前後。 医者からもらった薬を飲み続けましたが、高血圧は一向に改善されず、却って体調がおかしくなりかけていました。 医者に相談すると「では、薬をかえてみましょう」 と変えてみましたが最初は効果があるのですが、しばらくすると元の高血圧に戻ります。 そんな折、動脈硬化だった知人がフラバンジェノールの話をしてくれました。 それまでも、血圧に効くというものはありとあらゆるものを試してきた私ですが、一向に改善されずすぐにやめていました。 今回も「これもダメだろうな」という思いで聞き流していました。 ところが、ある雑誌に松葉の効能が特集されていました。 昔から松葉は人間の生命力をかきたて元気にしてくれる霊薬だということです。 中国最古の書物にも不老長寿の薬草と記され古くから利用されてきた、と出ているのです。 また、松葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)が血管を作り、血液を浄化させる。 松やにが血管内のコレステロールを除去し、ビタミン類が血管の硬化や老化防止に役立つ。 ということです。 松にそれだけの効果があるのなら松の樹皮から取り出したものにもきっと何かあるに違いないと考え直しました。 早速フラバンジェノールを朝起きてすぐと寝る前に飲み続けました。 しばらくすると頭痛がなくなり、頭がボーっとしている感じがないのです。 医者に血圧を測ってもらうと高い方の数値がみごとに正常値まで下がっています。 医者は薬が合ったといっていますが、私はフラバンジェノールの力だと思っています。 もちろん薬の量はその日から徐々に減らしていきました。
高血圧の私と低血圧の娘、どちらも明るくなった。
娘が朝起きてこないのはもう何年になるか。 私が起こしに行かないと起きられないのです。 朝、めまいがするといって一度は起きるのですがめまいを我慢しているうちにまた寝てしまう・・・ それがいつものパターンでした。 一方、私は血圧が高いと言われ、食事療法を試みるもうまくいきません。 娘はあまり食欲がなく用意した食事を残すのでつい私が食してしまうのです。 娘が友人に勧められたといってフラバンジェノールを持って帰ってきました。 娘は熱心に飲み始めました。 飲み始めて数か月が経った頃でしょうか? 娘の部屋から朝、鼻歌が聞こえてくるのです。 頬に赤みがさして、子供の頃のようなきれいな皮膚をしています。 そして「お母さんも飲んだら?」とまで言ってくれたのです。 よほど、うれしく自信を持ったのでしょう。 娘の好意で私も飲み始めました。 するとあれほどつらかった首筋の痛みが消えています。 家にある血圧測定器で測ってみると、上が160から180あった血圧が150〜170になっていました。
200あった最大血圧が160まで下がった。
従業員12人を使ったフランス料理店を経営しています。 ここのところ寄る年波には勝てず、疲れがたまると動悸がして立ちくらみまで起こします。 病院に行ったところ血圧が異常に高く、最高値が200もありました。 先生がおっしゃるには偏った食生活をしていないか、いつも心にストレスを抱えていないか、 それによって活性酸素が体内に充満すると、血流が悪くなる高コレステロール状態が続いて、動脈硬化など血管の病気を引き起こす。 それが元となって脳血管障害を起こしたり、心臓病にかかったりするというのです。 先生のアドバイスもあり、早速生活改善に取り組みました。睡眠時間を増やし、食べ物にも注意するとともに体を回復する何か続けられるものを摂ろうと思いました。 私の血圧が高いと聞いた店の若い女の子が、 「これ、飲んでみてください。代替医療に詳しいお医者様がすすめてくれたんです」 それは、フランスでは医薬品として有名なフラバンジェノールというものでした。 その子の優しい気持ちをくんでフラバンジェノールを毎日摂るようにしました。 しばらくすると寝覚めがとてもよくなり、疲労感が残らなくなりました。 それと肌荒れが目立っていた顔がつるつるして、顔を洗う時に水をはじくのです。 最初はこれがフラバンジェノールのおかげだとは思いませんでした。 私の生活改善が功を奏したくらいに思っていたのです。 病院の先生の所に血圧測定に行くと何と最高血圧が160にまで下がっているではありませんか。 先生も驚かれたようです。 私が先生の指示通りに生活習慣の改善をした、そしてフラバンジェノールを飲み続けていることをお話ししました。 先生は一言「見事です」とおっしゃってくれました。 そして、抗酸化作用のあるフラボノイドを主成分にしたフラバンジェノールの効果に驚いていらっしゃいました。
リバウンドなしに降圧剤がやめられた
持病の高血圧。 忙しさのために、三日ほど降圧剤を飲むのを怠っていたのです,, ある日の夕方、仕事が一段落したところで、休憩をしていたら、急に胸苦しくなって. 動悸が激しくなり、震え出しました。 周りの者がすぐに救急車を呼んで、かかりつけの私立病院に緊急入院しました。 サイレント·キラーと呼ばれ、万病の元といわれる高血圧の恐さを肌身で惑じました。 病院の先生からは、「血圧の薬は一生飲み続けないといけない」と言われました。 「一生飲み続ける」ということには、何かしら抵抗を感じます。 いくら効き目の素晴らしい薬を飲んでも、高血圧が完治するわけではありませんから。 今度のように、もし薬が切れたら恐ろしい反動があるのではないかと思うのです。 そこで、信頼出来る友人の医師に相談したところ、 自己判断ではなく、医師と相談の上で徐々に減らしていくのが望ましく、 それと併行して非薬物療法を取り入れていくのがいいだろうということでした。 私は何とか降圧剤に頼らない、根気と継続が必要な非薬物療法を取ることにしました。 そんな折、知り合いに勧められたのが「フラバンジェノール」という血管の強化作用があるサプリメントでした。 「根気と継続」これを自分にいい聞かせて3ヶ月間飲み続けたところ、 血圧が以前は常に高い数値で180を切ったことがなかったものが、148にまで下がっていたのです。 私は「根気と継続」をこれからの予病、未病のための言葉に代えて、「フラバンジェノール」を「一生飲み続けていく」ことにしました。
これからフラバンジェノールサプリメントをお使いの方へ
フラバンジェノールの効果は有効成分OPCによるものです。
効果を確かなものにするためにはOPCの含有量が多いものがいいです。
錠剤の場合は製造工程で各社添加物を混ぜ込みます。この添加物が必要以上に多く使われているとOPCの効果に影響を及ぼす場合があります。
必要な添加物もありますので、多量に使われている場合のみNGと考えればいいでしょう。
よく使われる添加物
グリセリン脂肪酸エステル
ショ糖エステル
ミツロウ
着色料
甘味料
乳化剤
シェラック
など
多量に使われているとせっかくのフラバンジェノールの効果に様々な影響を及ぼしかねません。
フラバンジェノールの有効成分OPCは抽出方法など繊細な取り扱いが必要な成分です。
製品の製造工程で雑な扱いをすると吸収率などが大幅に減少し、せっかくの効果も享受できなくなります。
当然のことですが体内に吸収されて始めてフラバンジェノールは効果・効能を発揮するのです。
理論上100%の吸収効率でOPCを確実に吸収させて血圧を安定させたい方はこちら