リプリネックス/60粒
【専売特許】リプリネックス/関節維持
リプリネックスは、ライフプラス社独自の特許取得済み抽出プロセスによって緑イ貝から抽出したオイルを安定化させています。
この抽出法により緑イ貝の有効成分の鮮度と効果を最大限に高めています。
このリピッドエキスは関節機能維持に関する科学的研究結果において
フラックス・オイル(亜麻油)の400倍!!
EPA(魚油)の200倍!!
GLA(月見草オイル)の350倍!!
という強い効果があることがわかっています。
リプリネックスに含まれるETA(エイコサテトラエン酸)の効果
関節痛の原因となるロイコトリエンやプロスタグランジンを形成するCOX (シクロオキシゲナーゼ) 経路および LOX (リポキシゲナーゼ) 経路に働きかけ原因物質を置き換える働きがあります。
このメカニズムは、関節の動きを滑らかにする分子を補給する硫酸グルコサミンや硫酸コンドロイチンとは異なります。
リプリネックスに含まれるニュージーランド産緑イ貝から抽出した濃縮脂質ETAはオメガ3対オメガ6の割合が10対1という驚異的なもので、リプリネックスのカプセルは抗酸化ビタミンEにより安定し、守られており、オリーブ油キャリアーが配合されています。
最終的にオメガ3対オメガ6の割合を相対的に2対1としたものとして完成しています。
(※ETAは医学界で80年代に広く使われてきた薬品インドメタシンと同じ働きがあり、尚かつ完全に安全である事をジョナサン・ライト博士も証明しています。)
サプリメント療法の世界的権威ジョナサン・ライト博士は自ら編集している「ニュートリション・アンド・ヒーリング・ニュース」でたびたびライフプラス社の商品を紹介しています。
97年3月号では“抗炎症作用を持つETAを含む、ライフプラス社特許の驚くべき製品「リプリネックス」”として紹介記事を書いています。
1970年代初頭に医療に利用できる可能性のある海産物の研究が始まり、ニュージーランドのミドリイガイもその対象として選ばれました。
数年後、ライフプラス社は適切な抽出物と成分の安定化の方法の開発に成功しました。
これはリプリノールと呼ばれ、リプリネックスのリプリノールに関する科学的情報は米国DSHEA条項に基づき、公開されています。
1回2カプセル、1日2回を目安に7~10日間服用します。それ以降は、1回1カプセル、1日1~2回を服用します。
最高の成果を望む場合、必要とされる一日の量は各人異なります。一時的な初期不快感の兆候が現れた場合は、利用量を減らして下さい。
最低4週間の利用が必要です。
成分名 /1回当たりの摂取量/ 1日の理想摂取量に対する割合(%)
ミドリイガイ 全脂質エキス /50 mg/ *